2002年06月11日(火)
会社に初めて面接にいく
今日は初めて就職のために会社に直接面接に言った。 昨日から何を話そうかいろいろ考えたりしていたので、緊張していた性か、なんだかやたらと朝早く目覚めてしまっていた。しかもなんだか運が良いことに、5字40分、この時間は俺が高校時代に学起きていた時間だったりするので、どうも関係ないかもしれないけど、この会社は少し脈があるような気がしてしまった。 もちろん今日も何時もと同じようにバスで東京駅まで行って、そこから会社まで電車を乗り継いで行ったんだけど、早いバスに乗りすぎて、現地で30分以上も待つ羽目になってしまった。でも、かなり余裕を持っていったので、目的の会社に着いたのも、かなり早い時間だった。そんなわけでその会社の入っているビルの下のロビーのところで、ウーロン茶を飲みながら時間をつぶしていた。そのときガイドヘルパーの方が面白いものを説明してくれた。それは喫煙専用テーブル。 テーブル全体がお盆のようになっていて、そのお盆の下に換気扇がついている。だから煙草を吸ってもそのそばで吸っていると、煙がそのテーブルの中に吸い込まれていってしまうので、近くにいてもそんなに煙くさくなかった。 さて、時間になって会社の受付に行くと、最近の会社らしく、受付には誰もいなくて、タッチパネルにタッチして、人を探してそこに電話がつながるコンピューターが入っていた。そこから人事の方を呼び出して、面接が始まった。 詳しい内容に付いては、就職が決まってから、別ページで書いて行きたいと思っている。 面接が終わって家に帰ってくると、朝早く起きたせいで、9時過ぎたころには眠くなって寝てしまった。
追記 この日記は教室で授業中に執筆しているんだけど、この教室のパソコンにはATOKが入っていないので、漢字変換がかなりひどいかもしれない。
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